小池都知事リオ閉会式、着物姿が良かったですね

小池百合子都知事の着物姿、良かったですね~

リオでの記者会見に継いで閉会式でも着物を着て出席しました!

着物業界の関係者として本当に嬉しいです。

小池都知事の着物姿や着付けについて、
ネット上では賛否両論ですが、私は着物を着たということだけで◎です。

確かに記者会見の時の着付けは衿元が苦しそうで首が短く見えたし、
全体的にずんぐりむっくりに見えましたね。

着物自体は、両方とも薄い地色で素敵でしたね。

閉会式の時の着物は、三つ紋の色留文様で、
柄は京友禅の琳派の鶴の柄に、金の西陣袋帯でした。
格式としてもふさわしい着物ですね。

記者会見の時よりも着付けも良かったですし、
よくお似合いでした。

雨の中の旗振りで着物はビショビショでしたが、
カッコ良かったですね~

雨がすごかったので着物が心配ですが、
きっと撥水加工がしてあるのでしょう。

小池都知事の「やはり日本は着物でしょう~」という言葉は本当に嬉しいです。
国内、海外のメディアなどの反応も、概ね良いです。

これを機に、2020年には、もっと着物姿の人が増えるようにしたいです。

今回は、着物の地色について少しお話しますね。

小池都知事は、記者会見、閉会式と2枚の着物を着ましたが、
両方とも薄い地色でしたね。

薄い地色は、上品ですね。

それは、小池都知事の着物姿を見れば分かると思います。

赤い着物を着るかも?という噂はありましたが、
日本らしい上品さで勝負しましたね。

美智子皇后様も薄い地色ばかりですね。
また、女優さんも記者会見などの勝負の時は薄い地色が多いようですね。

  • 薄い地色=上品、高級感、上流、本格派の着物
  • 濃い地色=粋、水商売、演歌歌手、極道の妻的

こんな感じでしょうか?

ポッチャリ体型の人が薄い色を着ると膨張して見えるといいますが、
濃い色を着ると、よけいポッチャリが強調されて見えます。

いがいと、ポッチャリ体型の女優さんも薄い地色を着ている人が多いですよ。

濃い地色が好きな人は、紬、小紋、付け下げは濃い地色、
訪問着、色留は薄い地色という選び方でも良いですよ。

それと、白い着物に憧れている女性って多いですね。

今まで何十枚も白い着物を販売しましたが、
「白い着物を着てみたかった~、憧れでした!」って言う人が多かったですよ。

白は、白無垢に通じるし、ウェディングドレスも白ですよね。

そういう意味があるのでしょうか?

薄い地色の着物の一例をご紹介しますね。

憧れの本加賀友禅の色留袖です。
上品な地色に加賀友禅らしい山水柄ですね。

この着物の柄は、縫取という技法で織られています。
柄が染ではなく織りなのです。
白で着ても良いですが、好きな色に染めることが出来ます。
また、染替えも出来て、染替えても柄の色は変わりません。

この129,600円(税込)で買えるならお買い得ですね。

京友禅のブランド 山ノ内の色留です。

最高級の技術とデザインで末永く着られますね。

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